中高年の不倫

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子供のころ思い描いていた大人たちは聖者のようだった。
利他心で溢れ、子供たちの夢をかなえる奉仕者…そんな風に思っていた時期が僕にもありました。

中高年の不倫

自分がオッサンになって分かったが人間はすべて子供のままだ。
いや、子供でありたいのだ。

中高年の不倫

平日の深夜11時に安いラブホにいった。
駐車場の空きを探していたら、見覚えのある車を発見した。

これは、上司のプリウスだ。

どこにでもあるシルバーのプリウスだが、ナンバーが特徴的だからすぐに分かった。
間違いないだろうが、ネタのために、もう一度見てみようと、駐車場をまた一周してみた。

すると、上司が車に乗り込んでいた。
おぉ、こんなところで上司の奥さんを見れるのか、50歳になってもお盛んだこと。

そう思いながら奥さんの方の顔を見てみると、
相手は41歳の事務員のパートさんだった。

しかも、遊びではなく、本気な感じ。
不倫を目撃してしまったのだ。

軽いネタを仕入れるつもりだったが、爆弾ネタで誰にも話せない内容になってしまった。

ナンバーが1188[良いパパ]だから笑えない。

大人ってなんだろう

20代よりも50代がセックスをしている時代の通り、50歳を超えても本気で恋愛をしている上司。
不倫であるが、羨ましい。

相手のことを考えるとテンションが上がる。涙が出る。胸がキュンとなる。
それが恋。

毎日一緒にいるのにセックスレスで、ため息ばかりで、挨拶もなくて、ありがとうもなくて...
そんな関係は息をしているだけの人生になってしまう。

きっと、上司はパートに恋をしている。
だから、仕事もバリバリできるし、夜遅くまで頑張れるし部下の面倒見も良いし、周りに愛されている。
(家族に愛されているかは不明だが)

50歳だけど、40代の先輩より若く見える。
若くする力、それが恋なのだ。

お金なんて貯めたって何の役にも立たない。

愛こそすべて

うまい飯?高い車?広い家?地位?そんなものいらない。
ただ一人、愛する女がいれば...

ちなみに、老人ホームでもケンカの原因で恋愛沙汰が最も多いらしい。
年を取れば丸くなるどころか角が立ちまくりじゃないか。

今の若者が緩く生きているのは、人生が永遠に続くものと思っているのかもしれない。
ただ、年を取っていくにつれて気づくんだよ、人生は一度きりだと。

不倫は不純ではなく純情

愛のある不倫

結婚は忍耐だ。
子供のために生きろ。

婚姻という紙切れに左右された綺麗ごとばかりだ。
人は世間体のために生きているわけではない。

自分の心に嘘をついて、一生を終えるほうが不純である。
それを不純だという言葉でバッサリ切り捨ててはいけない。

愛していない旦那との事務的なセックスのほうが不純だし、つまらない人生である。

じゃあなんで結婚したんだ

人は年齢と共に変わる。
そして、見た目以上に変わるのが、考えや価値観である。

若いころは世間を知らな過ぎる。
20代と30代で考えが変わっていない人がいたら、それは成長していない証である。

全てにおいて考えが変わる。

我慢できるなら我慢しよう。
だが、それを留めておくのは無理があるなら…勇気をもって行動するしかない。今はネットで何でもできる時代だ。

他人の行動は見守ろう。

キツネとブドウ

イソップの逸話でキツネがいくら頑張っても高くて手が届かないブドウがあった。
キツネはそのブドウを食べることができなかったのだが、「あのブドウは酸っぱいぞ」と言いふらした。
自分の届かなかったブドウを他人に採られたくないのだ。

不倫に限らず、チャレンジをすると必ず仲間のふりをしたキツネが現れる。
何のために生きているのか、何をしたいのか、どうあるべきなのか。

答えは自分の心にある

歳を重ねるごとに不倫と離婚が増えてくる。
熟年になればもっと増える

特に若い子を嫁にしたオッサンは老後の覚悟しとけよ(笑)
今は卒婚とか便利な言葉もあるし、気休めにはなるのかな。

それを考えると、若い嫁が欲しいなんて言ってられんなー。
老後が厳しい時代に、旦那の方が10年も早く定年迎えたりしたら、嫁からしたら邪魔だろうな~
20歳差婚とかぞっとするわ。
結婚生活が半分介護やん。

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