日本人の男性は40代の4人に1人が童貞というデータがある。
処女は純潔と重宝されるが童貞はなぜか批難されてしまう。親族からは早く結婚しろと言われ、職場の若い奴らは「童貞かも」と噂する。
アラフォーの童貞はたくさんいる
健康的な男は若い女を見ればヤレル、ヤレナイを本能で決定づけるのと同じように、独身のオジサンを見ると、童貞か童貞じゃないかを無意識でしている。
時代は変わり子孫を残すことが人生じゃない。
童貞だとしても、女に興味がなくセックスよりも楽しいことを見つけたのだから余裕でアハハと笑い飛ばしておこう。
だが、もし童貞に悩んでいるのなら少しだけ勇気が必要だ。
自分は30代の時に出会い系の割り切りで卒業した。
詳しくはPCMAXで童貞を捨てた出会い系のブログで。
この記事で分かること ソープランドに行けば一瞬で童貞を捨てることができる。 近くにソープがないのならデリヘルでもいい。デリヘルならラブホに入る体験もできる。ソープは安ければ2.5万、デリヘルは1.5万でいける。 デリでの本番行為は多少のテクと情報と運が必要なのでスグに童貞は捨てられないかもしれないが少しずつ大人の階段を上ろう。 40代はもう既に立派な大人だけれど遅すぎるということはない。 今好きな女がいないなら、早々にチャレンジしておこう。 これからも日本は不況になっていく。だから、金を払う男は風俗の女からすれば神様であり、神様は自信を持って遊ぼう。 自信は顔にでるし余裕にもつながり職場の若い奴らも童貞じゃない側に分類する。 童貞を捨てる相手がプロが嫌だというのはすごい分かる。素人がいいし、さらに言うならば処女がいい。 だが、はじめの一歩も踏み出せていないのに、いきなり素人や処女は無理がある。そんなドラマみたいな展開はない。 かくいう自分も童貞である期間は30代まで友人たちに隠していたため苦労した。 童貞なのに童貞じゃないフリをして必死で女のことを知ってるかのように語るあの感じ…絶対に戻りたくない。 もっと素直になっていれば、学生時代ならばすぐに女を紹介してもらえたかもしれないのに。 同窓会に行ってもモトカノなんていないし学生時代の恋愛話についていけないから地獄ですぜ。 でも時間は戻らないから前に進むしかない。青春を取り戻すのだ。 一時、芸能ニュースで話題になった、岡田〇司夫さん。彼は56歳という初老にもかかわらず、若い女と9股という離れ業をやってのけたのだ。 確かに彼は地位も高く、金もあるが、それだけでは本気で若い子を本気で惚れさせることはできない。 モテる大人の男は余裕があるなんて言うが、そんなことはない。 本当に余裕のある男は初老になってまで女のケツを追いかけることはしない。 じゃあなぜモテるのかといえば簡単さ。 彼は女が押しに弱いことを知っている。 例えばバーで飲んでいて横になった人に初対面にもかかわらず 初対面でも敬語ではなくタメ語なのがポイント。 キモイとか失礼だと思って去る女がほとんどだろうが こんな感じでフランクにコミュニケーションをとり、5回に1回はあえてボケる。 ギャクを言ったり、ボケたりして、そこで自分の色を出すのだ。 人間は笑うために生きているから、笑わされると弱いんだよね。 話の流れで、「これから家にこないか?」とかそんな冗談も交えているんでしょうな。 俺は相手の顔色を常にうかがい、盛り上げよう、楽しませようと気を使う。 だが、それ以上に「いい人」で終わることが多い。 「最低の男だった」と言われたくないがために「最高の男」になれない。 学生のころを思い出すとモテるのはいつもワルい男だったなぁ。 そこで食い荒らされ処女を捨てた女と真面目な俺たち一般人が付き合う。 俺も戻ってワルになってやり直したいが、学生時代にはもう戻れない。。。 人間を誘惑することのできないような者は、また人を救うこともできない。 キルケゴールという哲学者の名言である。 だが56歳でも青春を謳歌している岡田師匠を見て、 男は還暦をこえてもセックスする時代になっている。 20代で結婚した男は一生同じ女としかセックスをしないつもりなのだろうか。 セックスレスの夫婦が多いというニュースを鑑みると 世間体と罵声に負けず、 アラフォーがアラフィフやアラカンに負けるわけにはいかない。 結婚しても恋愛はゴールではない。そこから別の恋をすることもある。 老人ホームでの一番のトラブルは恋愛沙汰であり恋は生涯ついてまわる問題だ。 中高年向けの華の会メールも流行している。 老人に比べたら40代の男は赤子のようなもの。童貞で何が悪い。これからでしょ。今のうちから性交と失敗を経験していくしかない。 婚活よりも先にソープか出会い系にチャレンジしたほうがいい。40代でも少しの勇気で童貞は卒業できる
風俗が嫌なら出会い系しかない
40代でもモテて童貞を卒業するには
では、この初老と一般人では何が違うのだろうか。モテるのは大人の余裕ではない
年を食えば食うほど、残りの人生と勃起できる期間は短くなる。
これはいくら金を積んでも買えない運命だ。
器がでかく余裕のあるふりをして、実は残された人生を焦っているだけなのだよ。会話のテクニック
そして一言目から壁を作らず懐に入り込むように会話をする。
「やぁ、綺麗な髪だね。」と褒める。
全体像を褒めるのではなく、具体的に髪、爪、服などを褒めるのが常套句。
「綺麗な人ですね」では中途半端になる。
せっかくぶっこんで声をかけたのだから、そのままグイっとタメ語で入り込む。
無難な会話をつづけ、毒にも薬にもならないような男よりは確実にモテル。笑いの要素を入れる
すると、豪快さと面白さが融合される。
そこで否定しなければ、そのままお持ち帰りってわけか。初老め!守りの会話になっていないかい?
そのおかげで褒められたこともヤレたこともある。
「いい人」は「どうでもいい人」なのだ。
何も手に入れてないのに失うことを恐れている弱い男になっていた。
彼らはイケメンでもなければオシャレでもなく、意味のない自信と勢いだけで美人と付き合いまくっていた。還暦をこえてもセックスする時代
俺にはまだまだ時間があると思うと、勇気づけられるし、テンションがあがる。
嫁とのセックスも数年で飽き、風呂場でオナニーをしているのだろう。
排水溝にへばり付いた精子が泣いてるぜ。
「ブスな嫁と一生セックスやってろ、俺はいろんな女を抱くぜ」
というスタンスで生きていこうかな。老人になっても恋愛からは切り離せない
価値観の多様化により、これからも略奪愛、不倫、離婚がどんどん増えていく。